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どうも!

オムツマン

最近、生理用ナプキンを装着してみたオムツマンだ。

先日、オムツマンにこんな質問が届いたぞ。

こんばんわ。とても面白いサイトですね。勉強させてもらっています。一つ質問なんですが、尿漏れがあって、尿とりパッドの代わりに生理用のナプキンを使用している患者さんがいるんですが、これって適切なんですかね?見た目は同じ様に見えるのですが、吸収量とか違いはないんですか?私はなんとなく代用できないと思っています。

これはよく聞かれる質問だ。実際の在宅現場や病院施設でも、軽度の尿モレの方で、生理用ナプキンを代用している女性は意外と多いぞ。看護師や介護士が、生理用ナプキンを勧めてしまっていることもあるみたいだ。しかし、、、この記事をみたのであれば、明日からオススメしてはダメだ。

生理用ナプキンと尿とりパッドの違い

見た目は似ているけど、全然違う。最低限のポイントをおさえていこう。

生理用ナプキン

使用用途:女性の月経や出産後の下血に対応したもの
価格5〜20円(1枚)
1日の交換回数:3.8回
吸収量: 生理出血量20〜140ml(1回分),水分5〜30ml 
♯生理用ナプキンに尿失禁した場合は吸収しない(吸収しても逆流する)。
消臭効果:アンモニア臭は期待できない。

尿とりパッド

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使用用途尿モレに対応したもの
価格10〜67円(1枚)
1日の交換回数:約4回
吸収量:5〜2000ml
消臭効果あり

【吸収量実験】尿とりパッドVS生理用ナプキン

オムツマンの実験 ナプキンとパッドの違い

では実況していきましょう。

左:軽度尿失禁パッド(80cc)
右:生理用ナプキン(ソフィはだおもい多い昼用21㎝)

さあ、どんな結果が待っているのか?

絶対負けられない戦いが始まるぞ。

実験開始 50mlいれるよー。

同じ量の水(青色)を50mlいれて実験開始だ。
生理用ナプキンがリード

予想に反して勢いよく吸収しているのは、右の生理用ナプキン

どうした尿とりパッド。

お前の実力はこんなものか?

オムツマンの吸水実験

生理用ナプキンは、確かに吸収量は速いが、どんどん全体に広がっているのが分かる。

生理用ナプキンはびちゃびちゃ

一方、尿とりパッドは局所で吸収しており、広がっていない。

生理用ナプキンと尿とりパッドの絶対負けられない勝負

生理用ナプキンは全体が濡れてしまっている。

見るからにべちゃべちゃだ。

 

【3分後】強く押してみた結果

生理用ナプキンは逆流

生理用ナプキンを強く押すと逆流して水浸しなのがよく分かる。

想像してみてほしい。

尿モレを生理用ナプキンでした状態で、座ったらお尻がびちゃびちゃになるのが分かりますよね?

肌が弱い高齢者にとっては皮膚トラブルの原因だ。

さらに詳細の中身の分析は、以下の記事にまとめたぞ。

まとめ【動画】

尿モレに対しては、価格は少々高くなるが生理用ナプキンではなくて、尿とりパッドを勧めよう。

生理用ナプキンはドロドロした血液を吸収するのに適しているのに対して、尿とりパッドは、サラッとした水を吸収する特徴がある。

もし、ナプキンを使用して多量の尿モレをした場合、本来、サラッとした水分を吸収する目的ではないので、逆流してベタベタで皮膚が弱い方は、肌が荒れてしまう可能性や、その状態では、尿道周囲が不衛生なため膀胱炎のリスクすらある。

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最近は、薬局でも生理用品の棚に軽度尿失禁パッドが置かれているし、ナプキンという名前で尿とりパッド【花王 吸水ナプキン】を売っているぞ。

 

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